見ていて、はっきりわからないオリンピック競技は多い。

スピードスケートとか見ていると、どうも2人で走る競技なので感覚的に誰がどのくらい速いのかが分からない。ヨーイドンじゃない競技というのはわりと誰が勝っているのかわからないので少し見る時に力の入れようが分からないものだ。何しろ、見ている時は選手と一緒にタイムのどのくらい速く走れているのかで、トップや世界記録、オリンピック記録からどのくらい速いのかを数字で判断するか、アナウンサーとか解説のしゃべっている雰囲気で漠然と把握するしかない。最後の走者たちが走った時に初めてどの選手が最後にメダルが取れるということが分かるわけだ。
もちろん、競技をある程度いつも見ている人や専門的にそれをやっている人ならわかるに違いない。しかしにわかであるオリンピックでしかこういう競技は見ない自分ではこの辺のことはよくわからない。そういえば、フィギュアスケートでも後半にジャンプを持ってくると加点されるとか知らないと点数を見るまでどのくらいすごいのかわからないしね。

思いがけないことも時間とともに日常になってしまうのでしょう。

秋の野の花が広がっています。セイタカアワダチソウです。この花を見ていると、もうこの花で埋め尽くされるのだろうなと思ってしまいます。十五夜のイベントには、セイタカアワダチソウが使われるのだろうなとさえ思えて来ます。しかしそれが想像とは思えなくなっています。ふるさとの川の土手にはまさかあるまいと思ったら、たくさん繁っていました。記憶を辿ると、この草を束ねてどこかに持って行けばお金がもらえると誰かから聞いた気がするのです。記憶違いかもしれません。しかし可能性はあるのです。調べると、このセイタカアワダチソウは以前危険外来種として指定されていたようです。現在もそうなのかは不明です。誰も繁殖を止めることができなかったのかも知れません。ヨモギが競合できるのか、勝てるのか。将来もヨモギ餅が食べられるのでしょうか。毎年秋になると「去年より土手が黄色い」、「去年より空き地が黄色い」こう呟かないといけなくなるのでしょう。ため息とともに。http://www.presto-tek.biz/musee-ryokin.html