ご近所さんの5匹の猫達とネーミングセンス。

ご近所さんの家には猫が5匹います。しかし飼い主の方はちゃんと5匹の面倒を見ているので、夜中などになると猫同士のケンカの声がたまに聞こえてくる場合もありますが、私も含め周囲の人達も『まぁ仕方ないよね』というような気持ちでいられます。
5匹共に成猫ではありますが、やはりそれぞれに個性があり、いつまで経っても飼い主以外に対しては逃げ出す猫もいれば、人間が好きで甘え声でベタベタくっついてくる猫もいたり、また何よりも見ているだけで和みます。
そんな猫達ですが、名前が何故か『たぬき』『里芋』『しゃちほこ』『勝栗』『(長谷川)平蔵』という、妙なセンスです。特に『たぬき』は、何となく安易に付けられたような気がしてかわいそうな感じもしますが、でも実際に『たぬき』が一番幅があります。そして鬼平で親しまれた『長谷川平蔵』の名前の猫は、基本的には平蔵と呼ばれてますが、面構えや誰が来てもびくともしない雰囲気が鬼平っぽいので、観察していると名付けの由来が分かる気がします。
で、不思議センスの飼い主の方はというと、79歳のお婆さんです。おっとりしているけど芯の強いしっかりしたお婆さんで、回覧板を持っていくといつもお茶を出していただいて、猫達と戯れながら世間話をするのがとても楽しい時間です。海宝の力 楽天